10/12/04
12月第二例会
12月第二例会が開催されます。
12月第二例会
卒業生が長年培ってきた経験を基に話される「卒業の弁」は、私たちが地域づくりの運動を行う上でのヒントが沢山含まれています。その貴重な財産を受け継ぐことで、さらに効果的に私たちの運動を行うための学びの場としたいと考えます。
[日時] 2010年12月4日土曜日(13:45~19:00)
[会場] 松本商工会館 6F 第一会議室
(所在地:松本市中央1-23-1/TEL0263-32-5355)
総務組織改革委員会
活動報告
12月第二例会が開催されました。
卒業生が長年培ってきた経験を基に話される「卒業の弁」です。
全ての卒業生を紹介することはできませんので、あくまでも一部の報告です。
水野谷理事長、なんか嬉しそうですが・・・?
今年、新入会員の委員会の委員長を務めた新保次郎君。
最後の新入会員へ残す言葉は涙をもらいました。ほんと泣けた。
今年会員拡大を引っ張ってきた高木委員長。
全ては握手から始まる、と言って全員に握手されていきました。高木委員長らしい卒業の弁だなと思いました。
私をこの松本JCへ紹介してくれた浅川君。出会いは飲み屋のカウンターというひょんな場所でしたが、ありがとうございました。これからもお付き合いよろしくお願いします。
全城シン企画行動員会副委員長の北原君。
プレゼンの写真も用意しての卒業の弁でした。やさしさの中にも思いの伝わる内容でした。
おつかれさまでした。
最後は全員でお見送り。
一部のみの報告となってしまいましたが今年16名がご卒業ということで、さびしい感じがいたします。わたくしはまだJCに入って2年足らずですが、色々とこれまでの御指導に感謝申し上げます。
また、これからも温かく見守っていただけると幸いです。
今までお疲れさまでした。そしてありがとうございました。
広報国際アイデンティティー委員会
副委員長 一ノ瀬 弘紀