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辻浦圭一選手他自転車プロ3名と「城下町シクロクロス大会想定ルート」を実際に自
転車で走行します。

【「新しいまちづくりの提案~城下町シクロクロス大会を目指して~」】

12月4日(土)7時30分~9時(集合7時20分)
集合場所:松本城正門入り口付近

辻浦圭一選手他自転車プロ3名と「城下町シクロクロス大会想定ルート」を実際に自
転車で走行します。

自転車をご用意の上、服装は温かい格好でお願します。

尚、参加希望の方で、自転車をお持ちでない方は「Cool Matsumoto!」創造委員会、
副委員長の百瀬までご連絡下さい。
自転車を当委員会でご用意します。

師走の忙しい時期及び、4日は例会当日でお忙しいところ恐縮ですが、ご協力の程、
何卒宜しくお願いします。

「Cool Matsumoto!」創造委員会

活動報告

「新しいまちづくりの提案~城下町シクロクロス大会を目指して~」が開催されました。
当日朝7時30分。辻浦選手をはじめとして、多くの日本を代表する選手がご協力してくださいました。ありがとうございました。

スタート地点である開智小学校へ向けて松本城を出発。

開智学校を一斉にスタート。天候にも恵まれました。

なわて通り前。

シクロクロスではこうした自転車を担ぐ場面もあります。

私、当日例会準備のため中座をしましたが、トッププロの方と同じ時間を過ごして感じたことをひとこと。
この大会実現のためには市民のご理解・ご協力が必要不可欠。ここで考え方が二通りに分かれると思います。
一つは「市民の協力が得られれば実現できる」もうひとつは「市民の協力が必要。そのためにはどうしたら良いか」
前者は全ての原因を周りの環境や人のせいにし、言い訳がしやすいです。責任を自分ではなく周りに押し付け逃避につながります。
後者は、全ての責任は自分にある、自分が選択した結果であると考える人。
どちらが楽かといえば前者。でも、それでは人は付いていかないと思うのです。後者は楽ではありません。ただ、実現した時には楽しさが手に入ります。そしてそれがJCでいう「修練」ではないのかなと。
まあ、えらそうなことを書いてしまいましたが、書きながら自分にも訴えてしまいました。
JCだけではなく、日々後者の生き方をしようと考える今日このごろです。

本題がずれてしまいました。詳細は委員会ブログで後日報告がございますのでご覧ください。

広報国際アイデンティティー委員会
副委員長 一ノ瀬 弘紀

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